16-bit Assembler simulator の使い方

目次:

シミュレータの各部名称

アセンブラシミュレータには主に次の4つの表示領域がある.

各エリアに表示される内容はプログラムの実行に合わせて動的に(リアルタイムに)更新される. アセンブリ言語のプログラムに合わせて,CPUがどのように動作するのかを目で見て確認することができる. また,RAMエリアには,メモリの内容が表示される.テキストエリアに書いたアセンブリ言語のプログラム自体も メモリに保存される.よく見てみると,プログラムの内容が機械語で書かれ場所がある. 演習問題などでプログラムを作成したときに探してみるとよい.

シミュレータの使い方

アセンブラシミュレータの使い方を簡単に説明する. 基本的には,次の手順でシミュレータを利用する.

  1. アセンブリ言語のプログラムの作成
    テキストエリアにアセンブリ言語でプログラムを書く.
  2. アセンブル
    シミュレータ上部のボタンを押すことで テキストエリアに書いたプログラムが機械語に翻訳される.
  3. 実行
    シミュレータ上部のボタンを押すことで プログラムが実行される.

また,一度実行した後のプログラムをもう一度実行したい場合は ボタンを押した後で ボタンを押す. シミュレータ上部のSpeedの右側のプルダウンリストで,プログラムの実行の速さを選択することができる. プログラムが実行される過程をゆっくり見たい場合や,早く実行して欲しい場合には,Speed右側の プルダウンメニューで速さを変更すれば良い.

ファイルの保存

テキストエリアに書いた内容を保存するには"Filename"の右側の入力ボックスに任意のファイル名を記入して,"Save"ボタンを押せば良い.