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ファイル保存形式

相関積分/次元解析の結果は図2.2のような形式でファイルに保存することができます。

1列目はグラフの横軸の値で超球サイズの対数になります。2列目が相関積分の対数、3列目が相関次元です。

基本的なファイルの形式は「3 ファイル形式」を参照してください。


  
図 2.2: 相関積分/次元解析結果ファイル形式
¥begin{figure}
¥begin{center}
¥fbox{
¥begin{tabular}{lll}
¥multicolumn{3}{l}{¥ch...
...367 & --2.02251 & 2.96743 ¥¥
& & ¥vdots
¥end{tabular}}¥end{center}¥end{figure}

data name:

解析対象データのファイル名

number of data:

解析対象データのデータ長(埋め込みデータ長)

number of dimension:

解析対象データの次元(埋め込み次元)

sampling step:

サンプリングステップ

rid time:

除去ステップ

number of sphere:

超球サイズ数


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